中学生の勉強

実力テストの勉強法はコレ!中学生は範囲が広いけどしぼって復習を

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ねこくん
ねこくん
今度実力テストがあるのですが、何を勉強すればいいんですか?
定期テストと違って範囲がないから難しいよね。アドバイスするね
塾長
塾長

実力テストに向けて勉強したいけど、何を勉強すればいいか悩んでいる方へ。

中学校では定期テストとは別に実力テストがありますよね。

たいてい定期テストの直後にあったりして、勉強するべきかどうか悩むんですが、

それよりも範囲が広くて何を勉強したらいいのかですよね!

実力テスト自体は基本的に学校の成績には入りません。

しかし、入試を考えたときには絶対に勉強をして挑んだほうがいいので、今日は何を勉強したらいいのかをお伝えします。

時間は限られていると思いますが、ぜひ勉強して実力テストに臨みましょう!

実力テストの範囲と難易度を確認しましょう

まずは実力テストの範囲と難易度を確認しましょう。
塾長
塾長

範囲は今までの全て!でも最近のはあまり出ません

ちょっと前までに勉強したものが、まんべんなく出ますよ
塾長
塾長

実力テストはこれまで勉強したこと全てが範囲とされますが、最近のものはあまり出ません

これは、もしかしたら学校で勉強が進んでいない可能性があるためです。

一般的に実力テストは学校の先生が作るのではないためですね。

また、勉強したばかりの範囲については選択問題になっていることもあります。

特に理科や社会は学校ごとに勉強の順番が違うこともあり、選択問題にしてやったことがない問題が無いようにしているというわけです。

●実力テストの範囲

  • これまで勉強したもの全て
  • しかし最近のものはあまり出ない
  • 選択問題になっていることも

ということで、少し前に勉強したことも思い出さないといけないというわけです。

ではそのためにはどれほど勉強したらいいのでしょうか、実力テストの問題の難易度を見ていきます。

難易度は難しいものもあります

実力テストはむずかしいって印象だけど、基本的な問題も出ますよ
塾長
塾長

実力テストは基本的〜難しい問題と、様々な問題が出題されます。

実力テストは、普段の定期テストのようには点数が取れるテストではありません

理由は

  • 範囲が広い(これまで学習した全て)
  • 実力が分かるように難しい問題も含まれている
  • もともと100点を目指すテストではない

ためです。

範囲が広いのは、上でも紹介しましたが、広い分全部を復習する時間はありませんよね。

 

その他に、「実力が分かるように難しい問題も含まれている」「もともと100点満点を目指すテストではない」というものがあります。

実力テストなので、結果を見て何ができて何が不得意なのか、それが判断できないと意味がありませんよね。

仮に100点だったら嬉しいですが、一体どれだけできるかを測ることができません。

逆に0点でも、どれだけできないのか分かりません。

 

つまり、実力を測るために、基本的な問題から難しい問題まで、色々なレベルの問題が出題されるのが実力テストです。

●実力テストの難易度

  • 基本的な問題から、難しい問題までが出題される

ただ、テストを受けてみると、基本的な問題からあるとはいえ、実際には難しいと感じると思います。

理由は、形式や慣れによるものですが、少し詳しく説明しますね。

形式に慣れたいけど、それは高校入試への課題としましょう

実力テストに出てくる問題は、高校入試と似ている問題になります。

特徴は、一つの問題を解くために、たくさんの知識を利用したり、考えたりすることが必要だということでしょう。

つまり、ただ知っているだけではなかなか正解できないものになっています。

 

たしかにその点で「難しい」と言えるかもしれません。

この「難しい」を克服するための解決策は主に2つです。

  1. 問題の形式を知って慣れていく
  2. それぞれの問題(範囲)のポイントを知っていく

つまり、対策として勉強をしていくことになるのですが、「実力テストに向けて」となるとちょっと時間が足りないですよね。

これは今後の高校入試対策のときに意識してやってみてください。

今回は「時間がない中で、実力テストに向けて何を勉強するか」について、ここからはその点をお伝えしますね。

実力テストの勉強は範囲をしぼって!

ねこくん
ねこくん
実力テストだから、勉強なくてもいいですかね…
ん〜、もったいないからしようよ!
塾長
塾長

実力テストのテスト勉強は、範囲をしぼって「ここだけは解く!」という意気込みでの勉強がおすすめです。

「実力テストは実力を測るんだから、勉強しないよ」

言っていることはよく分かるんですが、もったいないですよね。

目の前のハードルは、乗り越えるチャンスを表しています。

期限があるから一生懸命になるわけです。

それを「やらない」なんて決めてしまったら、遅れをとってしまいます。

せめて「やらなきゃいけないんだけど…」くらいには思っておかないと。

 

ただ、時間がないのは事実ですよね。

実力テストや模試に計画的に取り組めるのは、早くても中3からでしょう。

それまでは短い時間を有効に使うために、範囲をしぼって実力テストに向けた勉強をしましょう!

 

特に復習が重要な理科や社会について、たとえば

  • 理科は電気の部分は絶対に点数を取る
  • 社会は時差に関するものは絶対に正解する

のように、「ここだけは絶対に正解する!」という意気込みで復習をしてみてください。

得意な部分を確実にでも構いません、苦手な部分の克服を目指してもいいでしょう。

 

テストを受けてみて、そこができれば自分のプラスになります。

できなかったとしたら、苦手な点としてマークできますよね。

 

あくまで実力テストは正解することが全てではありません。

自分の実力を測るために、できる範囲での準備をして臨みましょう。

 

では次は具体的にどうやって勉強していくかについてお伝えしますね。

実力テストの勉強法

ねこくん
ねこくん
具体的に、どうやって勉強すればいいですか?
2パターンあると思うから、それぞれ説明するね
塾長
塾長

上で、実力テストは「範囲をしぼって復習をする」ことをお伝えしました。

ただ、その復習の内容にも2通りあると思います。

  1. 分かっているつもりだけど、復習をする(得意な部分を確実に解く)
  2. 苦手でここが出たらやばいから、復習をする(苦手分野を克服する)

どちらも勉強の流れは、「基本を確認して、問題を解いてみる」となるでしょう。

ただ、それぞれに少し意識してほしい部分があるのでお伝えします。

分かっているつもりだけど、復習をする

得意分野は得意分野で、成長できるポイントが有るよ
塾長
塾長

得意分野はただ問題を解くのではなく、何がポイントなのかを考えましょう。

得意、もしくはできなくはないという部分の復習なので、基本の確認はスムーズにいくでしょう。

そのあとは、問題に取り組むのですが、問題集は学校のワークなどで十分です。

たしかに、ワークの問題はそれほど難しくないものなのです。

しかし、大切なのは問題が解けること(正解できること)ではなく、分かっていることを確認することです。

つまり、理解できている分野なのであれば、ポイントが何なのかまで踏み込んで考えてみましょう。

 

具体的には、問題集で問題を解きますよね。

  1. 問題を解く
  2. マル付けをする
  3. もし不正解があったら、正解と理由を確認
  4. 目をつぶって問題を思い出す
  5. 問題と答えの流れを頭の中で再現する

これくらいをやってみてください。

④⑤のポイントは、「自分で自分に説明するつもりで」です。

意外とこのタイミングで、「アレ、なんで?」という疑問が出てきますよ!

そしてそれが、その分野がもっと得意になる、成長できるきっかけです。

苦手でここが出たらやばいから、復習をする

苦手の克服も、いつかやらないとだしね
塾長
塾長

丸暗記も効果はあるけど、できれば知っている人にポイントを教えてもらいましょう。

苦手分野を克服しようというのは、決意が必要なので普段はなかなかできないですよね。

実力テストをきっかけにして成長を目指すのはとてもいいことだと思います。

 

もちろん、苦手を克服はそう簡単にいくものではありません。

ただここで思って欲しいのは

  1. 中学生の勉強内容は、決して難しいものではない
  2. ただ慣れていないだけ
  3. いつか絶対に分かる

この3つです。

「苦手」というものはあると思います。

ただ中学生の年齢で「不得意」はまだ無いでしょう。

実際、中学生の時はスポーツ全然ダメだった生徒が、高校で部活を続けて全国大会(直前)など、よく聞きますよ!

勉強も同じです。

自分を信じて勉強を続ければいつか急に分かる時が来ます。

 

話が少しそれましたが、苦手を復習する方法としては

  1. 問題と答えを丸暗記
  2. 分かる人にポイントを教えてもらう

この2つが有効でしょう。

もちろん、教科書を理解できるまで読むというのも効果的だと思います。

ただ、時間がかかりすぎてしまうので、実力テストのためにとはならないでしょう。

 

①の問題と答えの丸暗記は、分からない部分も含めて全て暗記してしまう方法です。

この方法の効果には

  1. まず、似た問題が半分ほど解けるようになります
  2. いつか問題や言葉の意味に気がついてよく理解できます

この2つがあります。

  • 「分からないけど覚えてしまう」
  • 「分からないけど、暗記したことと比べるとこれが正解」
  • 「分からないけど、正解した」
  • 「あれ、もしかしてこういうこと?!」

という流れで、分かる時が来ます。

その取っ掛かりとして、まず問題と答えの丸暗記をして、実力テストに臨むという方法です。

 

ただ、分からないままの丸暗記となると、「古い、良くない勉強法」という印象がありますよね。

実は一番おすすめしたいのは②の「分かる人にポイントを教えてもらう」勉強法です。

 

何かを十分に理解するためには、

  1. いちばん重要なこと
  2. 重要なことを補う細かいこと

の両方を理解することが重要です。

教科書や参考書にはこの全てが書いてあるのですね。

ただ、たくさん書いてある分「いちばん重要なこと」がどれだか分からなくなってしまいます。

これが「よく分からない」の原因でしょう。

 

そのため、いちばん重要な部分を知るためには「分かる人にポイントを教えてもらう」ことが効果的だと言えます。

 

…ただ、これはできる環境が限られますよね。

一番オススメなのですが、紹介が一番最後になってしまった理由です。

 

実力テストのために範囲をしぼってポイントを教わろうとすると、なかなか難しいですよね。

個別指導の塾や、家庭教師の先生に教わっている場合には可能かもしれません。

その他で、おすすめできるものとしてはスタディサプリがあります。

これは、スマホやPCで、自分の勉強したい教科や単元の解説動画を選んで見られるサービスです。

●スタディサプリ中学講座の特徴

スタディサプリ中学講座は、スマホやPCで授業が見られるオンライン学習サービスです。

  • スマホでも授業が受けられる(タブレットがなくてもいい)
  • 料金は月額定価2,178円(税込み)と安い
  • 講師陣の質がとても高い
  • 1回の授業は平均5分
  • 授業は小4〜高3まで受け放題
  • 最大2週間の無料体験ができる

詳しくはの記事をご覧ください。

>> スタディサプリ中学講座について詳しく見てみる

また、キャンペーンもあり、その場合は実質月額が1,180円(税込み)になることもあります。

ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

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はじめは14日間の無料期間もありますし、月額定価が2,178円(税込み)と、高額なサービスではありません。



実力テストに限らず、苦手な範囲にしぼって復習するときなどには役に立つサービスなので、見たいときに見られるようにしておくことは効果的でしょう。

まとめ

中学生の実力テストの勉強法

  • 実力テストの範囲はこれまで学習した全て
  • ただし最近のものはあまり出ない
  • 難易度は基本〜難しいものまで
  • 難しく感じるのはまだ慣れていないため(→今後の高校入試に向けた課題)
  • 勉強は範囲をしぼって「ここだけは絶対に解く」
  • 得意分野を復習するならポイントも考える
  • 苦手分野を克服するなら「丸暗記」か「知っている人にポイントを教わる」
  • 範囲をしぼって勉強するには「スタディサプリ」が有効

ねこくん
ねこくん
実力テストの勉強方法が分かりました!
時間がないとあきめずに、しぼってやろうね
塾長
塾長

いかがでしょうか。

今回は「中学生の実力テストの勉強法」について解説してきました。

定期テストや実力テスト、そして模試などに対して本気になることで、そのつど一回り以上成長できますよ。

またライバルと差をつけるチャンスでもあります。

実力テストの勉強、がんばってくださいね。

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