このサイトについて

はじめまして。当ブログの管理人です。

当ブログは中学生の生徒・保護者・先生の、「あったらいいな」に応える(よう努力している)サイトです。

このサイトのコンセプト

  • 勉強のあったらいいなに応える
  • 自分だからできることを

勉強のあったらいいなに応えるため

  1. 中学生には確認用4択クイズ・勉強解説やツールを
  2. 保護者の方へはおすすめ教材や成績アップのアドバイスを
  3. 先生へは様々な問題プリント

を紹介・公開しています。

ぜひご利用ください。

自己紹介

当ブログは以下のメンバーで執筆しています。

  • 塾長みうら
  • KAI先生(英語科)
  • ナツ先生(数学科)

塾長みうら

はじめまして。当ブログの管理人で塾長のみうらと申します。

神奈川県で学習塾の塾長をしています。

塾講師は大学生の頃から始め、卒業後2年ほど別の仕事もしましたが、転職し再び塾講師を続けてきました。

現在は独立して小さな塾を経営しております。

 

これまで高校受験生として直接関わった中学生は200名ほど、その中に第一希望を逃してしまった生徒は1名だけいます。

冷静な思い返してみても確かに仕方ない部分はあります。ただ、絶対だめだったかというとそんなはずありません。

こちらのミスです。でも本人や家庭にとってはただの成功・失敗で済むものではありません。

 

それまで不合格がなかったのも、当人の努力の成果であり、塾としてはただ運が良かっただけ。油断はしてはいけない。

誰かの人生に大きく影響する立場だということ忘れるな。そう言い聞かせて今日も塾長をやっています。

KAI先生

はじめまして、英語の先生をやっているKAIです。

よろしくお願いします。

実はみうら塾長に習っていた生徒です。

今は先生としてここに戻ってきました。

 

私が勉強を伝えるときに大切にしていことは「できると思ってもらう」ことです。

 

私個人の経験ですが、中学生の時から英語得意なんです。そのきっかけが中1のとき塾の練習問題が丸々1ページできたことでした。

それで「英語できるぞ」と思ったんです。そこから興味が湧いて、よく気にもするので覚えるのも早かったんだと考えています。

 

もちろん苦手もありました。でもそんなとき思い出すのが「中学生レベルで不得意とか勘違いなんだよ!」という塾長の言葉です。

いい方には勘違いしてでも、悪い方はなかったことにして、とても便利な考え方だと思います。

 

中学生は今の生活に夢中になっていいと思うので、悩む前に「できるから挑戦!」と思ってがんばりましょう!

そのお手伝いをしていきます。

ナツ先生

はじめまして。数学・理科の講師をしているナツです。よろしくお願いします。

私は北の方からやってきました。そのためか生徒の皆さんとは年齢は近いはずですが、習慣や常識などが少しズレていて意外で新鮮な毎日を過ごしています。

 

勉強に関して大切にしていることは

  • 困ったら量をやろう!
  • 「カン」を育てよう!

の2点です。

 

勉強ができるようになる魔法、気になりますか?私が教えます!

でも、かけてもらった魔法はいつか切れしまうもの。だから自分でも使えるようになりましょう。

そのためにはやっぱり努力が大切、たくさんやって魔法を身につけましょう。

 

ところでこの魔法、私は「カン」と呼んでいます。

もちろんカンとはいっても当てずっぽうではありません。

勉強していく中で身についていく「正解の確信」です。

見えないし、言葉にもなりにくいですが、確かにあります。

 

記事の中で紹介していきますので、期待していてください。

サイト内の問題プリントなどについて

このサイトでは様々な勉強の問題プリントを紹介しています。

クレジット等は入れておりませんので、ご自由にお使いください。(むしろご自身で設定できるようにしています。)

また、多くの問題はランダムで問題が変化するようにしています。

もともとは

  1. 勉強する生徒が飽きないように
  2. 先生側が手抜きと言われないように
  3. でもなるべく楽に問題が作れるように

という目的で作ったものです。

少し偉そうですが、「これあったら助かる方もきっといるでしょ」という思いで公開しています。

ぜひ使ってください。

その分、生徒指導に時間を使ってください。

ただ一つだけお願いがあります。

間違い(特に答えの間違い)があった場合はコメントいただけると助かります。

基本的にプログラムを手で打って作成しています。

そして基本的に自分が使う分しか確認しないため、実は間違いが隠れていたりします。

さらにランダムに問題を作成するという性質上、ミスに気が付きにくいという状況でもあります。

間違いを見つけていただいた際には、ぜひご連絡をお願いします!(できるだけ早く…直します…きっと!)